

- 多方向からの水流で汚れを落とす 高性能 3 段スプレーアーム
- 3 本のスプレーアームから多角度に水を噴射し、カトラリートレイおよび上下バスケットの隅々まで洗浄します。

- 傷つけずに、しっかりと洗える カトラリートレイ
- カトラリーや箸、小物専用「カトラリートレイ」が標準装備。重ならないから傷つくことなくキレイに洗い上がります。

- 種類や汚れ具合で選べる 洗浄プログラム
- 汚れレベルを検知して適切に自動調節する「センサーウォッシュ」をはじめ、 「ポット&パン75℃」「エネルギーセーブ」など 6 つの基本プログラムを搭載。


- あとから追加もラクラク! フロントオープンで入れやすく、長く使えるバスケット
- 食器の保護・耐久性のためコーティングされたバスケットは大量の食器でも出し入れスムーズ。

- 食器の形状に合わせて調節可能! 食器のセットが簡単です
- カップラックや可倒ピン、グラスホルダーは高さ調節や倒すことが可能。 食器のセットで煩わせません。


- 食器と環境に配慮した 余熱乾燥方式
- 最終すすぎの高温を活用して乾燥。 ヒーターを使わないため、食器にも環境にも負担が少なくなっています。

- 食器洗い機って必要かしら? 贅沢品のような気もするけど?
- 衣類を洗濯機で洗うのと同様で今や必要品となりつつあります。水や時間を節約できるので決して贅沢品ではない、といえるのではないでしょうか。
- どんな洗剤が使えるの?
- 食器洗い機専用の洗剤をお使いください。手洗い用の洗剤は避けてください。庫内が泡だらけになり、故障の原因になります。
- どんなものが洗えるの?
- 食器・調理器具・まな板・包丁など原則的に何でも洗えます。ただし、熱に弱いものや木製品、うるし、金などの塗り物がある食器やクリスタルグラス(なまり配合で白濁する恐れあり)などは対応しているかどうか確認されることをお勧めします。
- リンス(乾燥仕上げ剤)は 使ったほうがいいの?
- ガラス食器を保護するためにもご使用をおすすめします。成分は安全性の高い食品添加物のみを使用しているので安心です。もちろん乾燥促進にもなります。
- ごはんや納豆など日本食の 汚れも落ちるの?
- 乾燥してしまったごはん粒は落ちづらくなりますが、納豆もご飯もきれいに落とせます。
- 食器を入れる際には 予備洗いは必要?
- 大きな食べ残し(カレーの具やみそ汁のわかめなど)や果物の種などを取り除けば、あとはそのままで結構です。水を節約することも食器洗い機の大事な役目です。
- 食器と調理器具を同時に洗いたい。
- 同時に洗えます。45cm幅でも可能ですが、よりストレス無く入れるには60cm幅がおすすめです。
- 庫内の壁に水滴がついていますが、 正常ですか?
- 正常です。洗浄後の庫内には、結露から発生した水滴が残ります。庫内の壁はステンレス製ですので、カビ等は発生しにくく、日常的にお使いであれば拭いていただく必要もありません。
- 45cm幅なんて、 大き過ぎないかしら?
- 朝〜夜まとめて1回洗うこともできます。まとめて洗えば、水や電気の節約になります。
- フィルターのお手入れは どうすればいいの?
- 日常的なお手入れをおすすめします。ワンタッチで取り外しができ、簡単にお手入れができます。
- キッチンと合わせて コーディネートしたい。
- ドア材タイプ(SCi・SCVi)は、キッチンと同じドア面材を取り付けることができるのでおすすめです。
- 取扱説明書は日本語なの?
- はい、取扱説明書は日本語です。さらによくわかりやすくまとめたクイックガイド(日本語)もご用意しております。
- 運転時間が長いような 気がするけど?
- 手洗いと同じように丁寧に、しかも手洗いよりも水も節約して洗うにはある程度の時間が必要です。食器をセットするのは数分ですみますので、あとは機械にまかせて食後のひと時をお楽しみ下さい。